3つの日本の習わし
日本に、もともとあった知恵
シンギングボウルの響きで、心とからだをととのえる。
叶えたい未来を、先にお祝いする。
思いを込めて目を入れ、日々のしるしに。

頭で考えるビジョンではなく、体現するビジョンへ。
Daruma Vision™が大切にしているのは、ビジョンを体現することです。サウンドバスで日常の思考からいったん離れ、心の真理に触れたものを、言葉にし、形にして現実へ持ち帰ります。だるまに両目を入れるのは、そのビジョンを形に込め、日常のノイズに戻った後も視覚的アンカーとしてリマインドしてくれる役割があるからです。
— 岩渕ラーナ「なぜ、だるまなのですか」とよく聞かれます。答えはシンプル。ビジョンを頭の中だけで終わらせないためです。
当日の流れ
古民家で過ごす、4時間の流れ
古民家での4時間(Signature Experience)の例です。2.5時間のExecutive Speedyは、同じ流れを短く進めます。
- STEP01
WARM-UP
場をととのえる
抹茶と季節のお菓子でひと息ついてから始めます。当日の流れを共有し、短い対話で場をほぐしながら、判断を一旦手放して、自分の内側と向き合う準備をします。
- STEP02
SOUND BATH
音に、身をゆだねる
マットに横になり、シンギングボウルの響きに身をゆだねます。続くイメージワークで、仕事モードから離れた自然体の自分と出会い、浮かんだ情景や言葉をワークブックに書き留めます。
- STEP03
YOSHUKU
未来を、先にお祝いする
ビジョンが叶ったところを想像し、「なりたい」ではなく「すでにそうなっている」姿を、現在形の「I AM(私は〜です)」の一文にします。花見やお食い初めのように、未来を先に喜ぶ日本の知恵にならい、仲間と先にお祝いします。
- STEP04
EYE-PAINTING
だるまに、目を入れる
イメージが鮮やかなうちに、だるまに目を入れます。本来は片目を入れて願い、叶ったらもう片方を入れる習わしですが、Daruma Vision™では、先にお祝いしたビジョンとして、最初から両目を入れます。
- STEP05
ANCHORING
日常に、持ち帰る
振り返りで気づきを言葉にし、明日から始める最初の小さな行動を一つ決めます。だるまは持ち帰り、日常が慌ただしくなったときに、ビジョンとI AMの一文に立ち返る目印にします。
写真:古民家でのサウンドバス、ビジョンを書き出す時間、予祝の乾杯、だるまの目入れ。
節目に
節目にこそ、ダルマビジョンを
Daruma Vision™は、チームや組織の節目のタイミングに最適です。
- 年末・忘年会の前に今年を振り返り、来年のありたい姿を先にお祝いしてから、忘年会へ。
- 戦略会議の締めくくりに戦略を共有したあとに、チームの思いをひとつにする時間として。
- リーダーの交代・組織再編のあとにM&Aやグローバル戦略の見直しのあとにも、目指す姿をそろえる。
- 年次計画の前に計画を立てる前に、まず「どうありたいか」を言葉に。
個人の方は、季節の節目に開くリトリートで。11月14日の冬至Editionのテーマは「振り返りと継承」です。
2つのプラン
チームに合わせて、選べます
Signature Experience
4時間
古民家で、ゆったりと。
Executive Speedy
2.5時間
古民家でも、御社オフィスでも。

参加者キット
オリジナル・ワークブック
当日のワークを、この一冊に書き込みます。サウンドバスで浮かんだ情景や言葉も、ここに書き留めます。
料金と詳しい内容は、資料で
料金・含まれるもの・進行例をまとめたPDFです。
Insight & Impact Reports
体験の前と後を、データで振り返る。
企業向けのDaruma Vision™では、事前の「インサイトレポート」と、事後の「インパクトレポート」をお届けします。どちらも匿名・集計のみで、個人の回答はお出ししません。
Before / 事前
インサイトレポート
事前のアンケートと一人ひとりとの面談から、チームの出発点を見える化し、当日の設計に生かします。
After / 事後
インパクトレポート
事前と同じ5項目の匿名アンケートで、ビジョンへの実感の動きをまとめ、次の一歩をご提案します。
Sample / サンプル
ビジョンとのつながりの実感
5項目の自己評価(1〜5点)の平均。事前と事後の比較。
- 01 ビジョンを言葉にできる目指したい姿を、言葉にできる3.384.29
- 02 役割・貢献が見えるビジョンと組織、自分の貢献のつながり3.504.00
- 03 ありたいリーダー像どんなリーダーでありたいかが明確3.754.29
- 04 次の一歩への自信次にすべきことがわかり、行動できる3.133.86
- 05 向かう活力・期待ビジョンに向かうエネルギーと期待3.004.14
- 4.48/5体験の全体評価(事後・平均・n=54)2025年12月〜2026年10月に実施したプログラム6回分の事後アンケート(1〜5点)より
- 8.2/10他の方にすすめたい度(平均・n=30)2026年に実施した企業向けプログラム3回の事後アンケート(0〜10点)より
Case Studies
目的はそれぞれ。立ち返る場所は、同じ。
目的に合わせて設計した、企業での実施例です。企業名は伏せてご紹介します。

大手コミュニケーション企業事業部のリーダーチーム
実行力のあるリーダーたち。日々「何をするか」が先に立ち、「どうありたいか」を考える余白を持ちにくい状況でした。
日本語・4時間・古民家。事前アンケートと面談 → インサイトレポート → 当日 → インパクトレポート。
「何をするか」が先に立っていたリーダーたちが、「どうありたいか」に向き合った4時間。最も大きく動いたのは「ビジョンに向かう活力」で、3.00→4.14(5点満点)。参加後は7名全員が「ビジョンを言葉にできる」「ありたいリーダー像がある」に4以上をつけ、振り返る時間をつくる・ひと呼吸おく・ビジョンをチームで共有する、という次の行動が挙がりました。
大手ITサービス企業グローバルリーダーシップ研修の一環として
国や部門を横断して働く、来日中の約30名のリーダー。自分のビジョンと組織への貢献を、どうつなぐかがテーマでした。
英語・2.5時間・古民家。事前アンケートと面談をもとに、インサイトレポートを作成して設計。
テーマは、自分のビジョンと組織への貢献をつなぐこと。参加後、回答16名中15名が「会社での自分の役割と、組織への貢献が見える」に4以上(5点満点)をつけました。次の一歩として、振り返りを習慣にする、ビジョンを周りに伝える、などが挙がりました。
外資系生命保険会社マーケティングチーム
年次の戦略会議の締めくくりに。戦略を共有し、1年を振り返ったチームが、ビジョンのもとでひとつになる時間としてご依頼いただきました。
2.5時間・お客さまご指定の会議室。戦略セッションとチームのお祝いの会のあいだに。サウンドバスとビジュアライゼーションでビジョンをともに描き、その思いをだるまに込めました。
戦略を共有したチームが、ビジョンのもとでひとつになる時間に。体験評価は平均4.47/5で、回答19名中17名が4以上、11名が最高評価の5をつけました。
企業名は非公開です。数値はいずれも匿名・集計のアンケート結果です。
For Individuals / まずは、ご自身で
個人向けの体験:Daruma Vision™ リトリート
季節ごとに、だるまの色とテーマを変えて開催しています。人事やご担当の方が、導入の前にまずご自身で参加されることも歓迎しています。
- 2.7立志Risshi受付終了
- 4.11開花Kaika受付終了
- 9.26秋分Equinox受付終了
- 11.14冬至Tōji受付中

2027年の日程決まり次第、12月ごろにお知らせします。

冬至(Tōji)Edition
テーマ:振り返りと継承
- 日時
- 2026年11月14日(土)13:30〜17:30
- 会場
- いせやほり 古民家(笹塚)
- 参加費
- 30,000円(税込)
- 言語
- 日本語
2026年最後の開催です。季節のだるま(紫)とワークブックをお持ち帰りいただけます。
詳細・お申し込み →
ギフトカード
立ち止まる時間を、贈りものに
受け取った方は、個人向けのDaruma Vision™(半日)から、都合のよい回を選べます。
お支払いの確認後、固有のIDつきのデジタルギフトカードをメールでお送りします。受け取った方は、そのIDを添えてご予約いただけます。
※ご購入から1年以内にご予約ください。
参加者の声
参加したリーダーが、感じたこと
「日本人である私でさえ、『予祝』という言葉を知りませんでした。日本古来のマニフェステーションの知恵に触れ、自分たちの達成を祝うという体験が、内なる変化を確かなものにしてくれました。心からおすすめできる体験です。」
鎌田 恵美里 さんゴールドスピーク株式会社 代表取締役社長 「人を大切にするリーダーたちにとって、東京屈指のリトリートだと思います。自分自身と向き合い、未来を描き直す——そんな貴重な機会です。」
村重 亮 さんワンドロップス株式会社 代表取締役社長 「今回のセッションを通して私が得られた体験や感覚は、なぜか「きょうめい」で説明のつくものばかりです。忙しさの中で、いつのまにか見えなくなっていたものをゆったり、急がずに思い出させてくれる体験をお求めの方へ、ダルマ・ビジョン・ワークショップ × サウンドバス、お勧めします。」
津田 慶 さんプロダクトマネージャー・イキガイ研究者 訳「参加したDaruma Visionは、とてもよく練られた、前向きなイベントでした。気持ちが新たになっただけでなく、これから何をしたいのかに、しっかりと焦点を合わせることができました。」
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“The Daruma Vision I attended was a very well curated and positive event that I walked away with not only feeling rejuvenated but also well focused on what I want to do going forward.”
Damon Mackey さんCatalyst4MBAs CEO(英語から翻訳) 「頭で考えることも重要です!しかし、体で考える体験をしてみませんか?新しい自分自身との出会いを楽しみましょう。」
南谷 俊樹 さん 「自分自身のこれまで歩んできた道がどれも強烈な印象のあるシーンばかりでした。そこが今の自分を作っていることがすごく感じられた。それ自体が良い悪いではなくて、その背景や自身の考え方を受容しビジョンに向かってどう歩んでいくべきかを考えることが重要であると感じた。また、このプログラムで過ごした時間が日々の目まぐるしい時間を過ごしている中で非常に重要で貴重なものだとすごく感じた。」
Daruma Vision™ 「世の中に数多あるビジネス書や先人の言葉から気が付くことではなく、自身の内にあるまだ気が付いていない「何か」がその事実に向き合うことがこのプログラムのスタートだと思います」
Daruma Vision™ 訳「このリトリートで、リーダーシップは「聴くこと」を学ぶところから始まるのだと、あらためて気づかされました。自分自身に、ほかの人に、そして静けさにさえ耳を傾けること。思慮深く、意図をもってつくられた場をありがとうございました。以前より落ち着き、頭が澄み、自分のビジョンとより深くつながった気持ちで帰ることができました。得がたい贈りもののような時間で、個人としても仕事でも成長したいすべての方に、喜んでおすすめします。」
英語の原文を見る
“This retreat reminded me that leadership begins with learning to listen—to ourselves, to others, and even to silence. Thank you for creating such a thoughtful, intentional space. I left feeling calmer, clearer, and more connected to my vision. It was a rare gift, and one I would gladly recommend to anyone seeking both personal and professional growth.”
リトリート参加者(英語から翻訳)
進行するふたり
ファシリテーションと、サウンドバス

岩渕ラーナ
ロシア生まれ、日本育ち。三井物産、Amazonを経てROCKLITを創業。EQや内省を取り入れた研修とコーチングを通じて、リーダーが自分の状態に気づき、大切にしたい価値観やビジョンを明確にし、日々の仕事に生かすことを支援しています。

アラマキ ナナコ
東京生まれ、カナダ育ち。マーケティングエージェンシーのCOO、フラメンコダンサーを経て、日本初のコーポレート・サウンドセラピストとして活動。音や身体感覚を通じて立ち止まり、自分の状態に気づく体験を届け、リーダーの内側への気づきを促しています。
よくあるご質問
